原料費調整制度

原料費調整制度とは

都市ガスの原料である LNG(液化天然ガス) ・ LPG(液化石油ガス) の価格変動を、適切にガス料金に反映させる制度です。

原料費調整制度の概要
都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)やLPG(液化石油ガス)の価格は、為替の動きや原油価格の動きに応じて変動しています。
原料費調整制度は、こうした変動による原料価格をガス料金に適切に反映させる制度です。
調整指標は、財務省貿易統計のLNGおよびLPGの輸入価格をもとに算定しています。
料金反映の仕組み
3~5ヶ月前の3ヶ月間のLNG・LPG輸入価格より算定した平均原料価格を、料金改定の際に前提とした原料価格(基準平均原料価格と比較し、上昇あるいは低下に合わせて、中2ヶ月で毎月、従量料金単価 (1m³あたりの単価) を調整いたします。
従量料金単価の調整額
基準平均原料価格 (56,330円/トン ・ 平成27年10月届出) と平均原料価格の差額 100円につき、1m3あたり 0.081円 (税抜き) 調整いたします。
原料価格変動額=基準平均原料価格-平均原料価格(100円未満の端数切捨て)
調整単位料金=基準単位料金(税込み)±0.081×(原料価格変動額/100)×1.08(小数点第3位以下の端数切捨て)
※翌月の調整単位料金は、毎月の検針の際にお届けしている 「ガスご使用量のお知らせ」 に表示しています。

調整単位料金の適用期間は以下の通りです。

調整単位料金